>>

スタイリングコレクションの審査員長をしてきましたの巻き

2016/09/14

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • g+1
スタイリングコレクションの審査員長をしてきましたの巻き

今日は、審査員長をさせていただきました。

審査員はなんでもあるのですが、、、審査員長、、、、、

こ、これは、、、

当日の、、パンフレットに、、、

『え?審査員長。。』なんですか。。委員長、、、

 

 

 

何度も審査はさせていただいているのですが初めての体験で正直緊張しました。

まーそこで嬉しかったことがありました。今回はそのことも少し書いてみますね。

 

 

 


僕は、サロンワークの他にセミナーを全国で担当させていただいてます。
僕は、四国のSPCというグループの小松さんに声をかけてだき、今年で2年目のセミナーをさせていただきました。


今回は、セミナーのまとめ一つの成果としてでしょうか。SPC四国のデザイナーの皆さんの技術を拝見させていただきました。

 

前日行われる会場で審査基準の打ち合わせや、準備が黙々と。。

各部門ごとで行われ、フォトや、カット、デッサン、着付け、ホイルワーク、ウイックカラー、数十個の競技が行われます。これはさすがにすごいの一言です。

 

 そして、ついに表彰式です。

表彰式


レディースカットでグランプリを取ったデザイナーの方が壇上で泣いてて
思わず泣きそうになってしまいました

 

コンテストでも技術でもなんでもいい

 


とにかく一生懸命になれることを探して欲しい

 

僕も気がつけが30代、あっというまに40代、、、、
20代の時しか一生懸命にできる時はないと思います!

 

それは、文頭でも書いたように年齢とともに体力も落ちるし、新しい環境にかわるかもしれないですよね。家族ができたり、子供が生まれたりとかね。この数年で、美容業界も、ママさん美容師や、産休がおわり、またdesignerとしてハサミをもつ美容師さんがすごく増えた時代の背景もありますね。

 

ということは、、、、
今しかないんですよ。
なんでもいいんです。


『自分が一生懸命取り組んで自分にしか経験できないことを手に入れて欲しい!!』

これは、僕が、経験してきて、これから経験するであろう、、20代の方へのメッセです。


僕は、20代は早朝から晩まで『死ぬほど美容師を楽しみました』

休日は、会社を使わせていただきデザインを作らせていただき平日も午前中サロンを使わせていただき、撮影、撮影、撮影。。。。。

 


そんな生活は、今も変わりませんがやはり、

20代の時のように自分のデザインに対して真剣に向き合うということよりはどうしても再現性の高いデザインしか作れなったのかな。

 

クリエイティブのデザイン


決して、サロンワークで頭を真っ白や真っ赤にすることは少ないと思いますがクリエイティブを作れるデザイナーってやっぱり僕の中では『匠』です。w


技術がないと、綺麗なデザインや人の目を引き止めるようなデザインは作れないですよね。
僕も何度か、そんなデザインも作りましたが、スタイリングコレクションのような大規模な大会では、県内のレベルと自分のレベルを試すことができます。自分の技術のもの差しを計ることができることは自分の技術の向上につながります。

 

 

 

 

お客様に提案するする時にいろんな角度から提案できるようになります。この2つは、何十体というウイックの中から目に止まったウイックです。

 

2つに共通するものは『何かかわいいよね』ということ

 

何かかわいい。の『なにか』=『どうしてかわいいか』『きれいか』『目に止まるか』

 

言葉で、きちんと理由をつけてあげれるデザイナーになりたいですね。

その何か?にあたる部分がお客様の希望や、要望をかなえてあげれることにつながりますね。

 

初めて作ったクリエイティブ作品

僕が生まれて初めて作ったデザインです。この時は、まだアシススタント1年目?2年目??で『髪の毛をデザインする』というよりは、メイクをがむしゃらにやってた頃のデザインです。

 

 

 

 そこから、少しハイファッションにはいり。ここでも。美容師っぽく、、、、ではないですね。これもアシスタントの時ですね。髪の毛を巻けるようになってます。

 

 

コンテストでは、デッサンも競技に含まれていました。

 

楽しいですよね。美容師だけど、髪の毛を1本1本描くのってすごく勉強になります。

 

僕も美容専門学校の時に教わりました。

何枚も書いてます。描くって莫大な時間が必要です。

 

線の数=努力の数

芸術高校や、デッサンの教育を受けてない限り、

0からのスタートって、線の数=努力の数 だと教えていただきました。

 

 

まさか、このデッサンから学んだことは、。。。

 

とにかく、『反復』

 

パーマの巻くことも、カットをすることも、シャンプーをすることも『反復』しかないと思います。どの、世界で働いても反復しかないと思いますが..若い時は気づかなくて、もっと楽な方に楽な方に、、、、となったりしませんか??

 

 

 

 この、表彰台に立っているデザイナーの方、、実は、フォトでも1位を取ってました。

 

きちんとご掲載できなくてすみません。レディース部門のカットとフォトのw受賞。。

閉会式の後に少しだけお話しできる機会があり、おめでと〜〜〜〜〜とお伝えしました。そしたら、去年から、フォトのセミナーを受けて、、、カメラ買って、、、、スタイル作って。。。。たくさん撮影して。、、、、まだいっぱい撮影したそうです。はじめにも書きましたが美容師さんのセミナーをさせていただくと『こんなセミナーでだいじょうぶかな?』『もっとわかりやすい方法で伝えてあげれないかな?』とか、色々考えてしまいます。

 

 

2年間という機会をいただき、こうしてセミナーを受講してくれた方が、まさかのフォトで1位をとり、レディースカット部門で1位をとると本当に鬼才なデザイナーさんだなって思いました。

 

1つ、表彰式の壇上でわかることは、彼女がすごく素直な人柄なのかもしれませんね。素直な人って誰からも慕われやすく、ましてや僕達の師弟関係のあるお仕事では、本当に可愛がってもらえる人柄ですよね。その素直な人柄が、表彰状を受け取る時の声で感じることができました。

 

 

 

審査員の好みでグランプリは取れるのか?

審査員長をさせていただきましたが、審査員の主観や好みだけでは、wで受賞することは無理だと思います。

 

上記の写真のように、カット部門で彼女が作っているデザインは、『ショートスタイル』

僕、ショートスタイル、、そんなに作らないですww

 

フォトのグランプリ、、

 

僕、彼女のような髪の毛がサラっと流せるデザインあまりないです。

 

 

つまり、、僕といえば『巻き髪』『ロング』『フェミニン』

というイメージをつけて取り組んだ方より、

 

『自分が今かわいい』と感じるデザインと技術が今のトレンドにあっているか?

 

 

の方が非常に大事で、

他に審査員をしていただいた方とも照らし合わせて選ばせていただきました。

 

 

 

 

このくらいまで大きなコンテストになってくるといろんな主観はありますが、1番かっこいいのは、

 

 

 

審査員の好むデザインで勝負するのではなく、自分が好きだ!というデザインとトレンドとモデルさんおのい雰囲氣を壊さないで勝負することではないでしょうか?

 

 

久しぶりに、数十年前のデザインを引っ張って僕自身、デザイナーとしてたくさんの刺激をいただいた1日でした。

 

 

 

きっと、1番楽しませていただいたのは、僕です!!

 

そして、1番美容が好きなのは僕です。

 

最高の時間をありがとうございました!

 

 

 

人生の最大の後悔はチャレンジをしないこと!!!

 

以上、心の声です.

 

 

みんなは、一生懸命取り組んでいますか?

 

田代 周

田代 周

Written by: 田代 周
田代 周の予約をする   田代 周のブログの一覧はこちら 都内1店舗を経て2014年に独立。表参道に【SECRET~シークレット~】を立ち上げる。その実績が認められメディアでも幅広く活躍。スタイル掲載数は1万スタイル以上を配信。掲載数は日本一を獲得している実力派ヘアデザイナー。ヘアスタイル提案のパイオニアとして定評が高く知られ美容業界でも注目のトップクリエイターとして日々活躍中
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • g+1

田代 周は、こんな記事も書いています。

  • ブローマニュアル

    ブローマニュアル

  • 夏の3大特典、8月サロンお休みのお知らせ、2・3回目ご来店の方クーポン

    夏の3大特典、8月サロンお休みのお知らせ、2・3回目ご来店の方クーポン

  • ホームページ炎上中!

    ホームページ炎上中!

  • 先輩、後輩はもう関係ないのか?

    先輩、後輩はもう関係ないのか?

  • 美容院でカット中どこを見ていたらいいか?

    美容院でカット中どこを見ていたらいいか?

  • 新作スタイル追加しました!

    新作スタイル追加しました!

新着ヘアスタイル

カテゴリー


美容院専用ホームページサービス