ホーム>スタッフ>秋冬に人気のピンクはどうしたら綺麗に発色するのか?

秋冬に人気のピンクはどうしたら綺麗に発色するのか?

2016/11/02

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • g+1
秋冬に人気のピンクはどうしたら綺麗に発色するのか?

寒くなってきて、秋冬が来ると夏に人気だったアッシュに続きピンクを混ぜたお色が人気になってきます。


温かみのある暖色系の色が寒くなってくると季節感がでてとてもマッチします(^ ^)

画像のようになんだか柔らかくてふんわり暖かい印象になります。

ピンクは色んな色に化ける


ひとえにピンクといっても色んな形があります。
僕は昔にウイッグを使ってある実験をしたことがあります

きれーーーいなピンクカラー
部分的にブリーチの回数を重ねて、どのくらいまで明るくしてからピンクで染めると綺麗になるのか??

結果を先にお伝えすると綺麗な発色のピンクはブリーチ必須です。
染める前のベースが暗いとどうしてもレッドになります

これはなぜなのか?

答えは髪の毛に残っている残留色素残留メラニンにあります
ですがこれを語りだすと話が脱線しますので以前に詳しく書かせていただいたこちらのブログをお読みください☆


上のブログは僕ら美容師が何を考えてカラーリングをしているかがわかってしまう記事なので、ぜひ参考にしてください。

本題にもどります
画像を見てわかるとうり、圧倒的にベースが明るければ明るいほど綺麗に発色しています。
ブリーチをしていないと髪の中に残っている赤系メラニン色素がピンクと混ざり合い、普通に染めると赤くなりすぎますので頭の中で計算が必要になってきます。

真ピンクではなくニュアンスで表現する


みんなブリーチするわけにはいきません、さすがにそんなダメージ推奨美容師にはなれません(笑)
だからピンクはニュアンスを足すといったように考えています。

画像で解説

[ピンクレッド]


ピンクレッドならただのレッドにはだせない透明感がでます
今までレッドは典型的だし、色落ちしたらどうせ赤みがでちゃうし、、、などと悩んでい方にオススメ☆

[ピンクアッシュ]
ピンクアッシュなら寒色を少し抑えた柔らかなアッシュになり、
とりあえず赤みを消したいからアッシュかマットにしてたな、、、、なんて人にオススメ☆

[ピンクヴァイオレット]
ピンクヴァイオレットにすればツヤ感+透明感がでます、
ツヤが欲しくていつもヴァイオレットにしていたけどすぐに色が落ちちゃう、、、と悩んでいる方にオススメ☆

いかがでしたでしょうか?

僕は一概に「その色はブリーチが必要ですね〜」なんて言いません。
大事な事はお客様の希望の色やイメーシがどのようなものなのかを見極めて提案することだと思います。

ちなみに僕がピンクに染める持っているイメージは
・ピンクはブリーチをすると圧倒的に綺麗
・ブリーチをしない場合はニュアンスを足すように染める
・柔らかい雰囲気が得意な色
の三つです。

ここから頭の中のレシピに落とし込みながらカウンセリングさせていただいています。

相談できていますか


皆さんは適切な色味相談が美容師さんとできていますか??
100色以上の色味を相談してみてはいかがでしょうか。

スタッフブログ

スタッフブログ

Written by: スタッフブログ
シークレットブログ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • g+1

スタッフブログは、こんな記事も書いています。

  • 秋冬は黒髪ではなく暗髪がオススメ

    秋冬は黒髪ではなく暗髪がオススメ

  • 2017年秋、オススメ暗髪カラーショート4選

    2017年秋、オススメ暗髪カラーショート4選

  • 求人募集のお知らせ

    求人募集のお知らせ

  • 2017 花火大会ガイド

    2017 花火大会ガイド

  • 巻き髪とストレートスタイルの違い

    巻き髪とストレートスタイルの違い

  • そもそもレイヤーとは?

    そもそもレイヤーとは?

新着ヘアスタイル

カテゴリー


美容院専用ホームページサービス