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カラー剤を作る時の色の組み合わせの考え方

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カラー剤を作る時の色の組み合わせの考え方

みなさんはカラーをしたい時に、こんな感じにしたい!と画像、写真を見て決めますよね。

その仕上がりに合わせて私たちがカラー剤を作ります。
そのカラー剤を作る際の色の組み合わせ方について、少し紹介します。


カラーをするときは主に、次の色味を組み合わせてできます。


・ブラウン

・アッシュ

・バイオレット

・ベージュ

・マット

・レッド

・ピンク


髪の毛の持つ元々の色素や前回のカラーで使用したカラーの色味、髪質、そしてカラー剤の特徴を見て組み合わせるカラーの色味を考えていきます。


まず、これらの色味は暖色系と寒色系に分けることができます。


暖色系はブラウン、ベージュ、レッド、ピンク。

髪の毛の持っている赤い色素を生かしつやを出すことができるカラー。



ビターブラウンのゆるふわロング


寒色系はアッシュ、バイオレット、マット。

髪の毛の赤い色素を打ち消すことができ、反対に髪の毛のつやを消すことができるカラーです。



ゆるふわフェミニンウェーブ


同じ仕上がりのカラーにしたくても、カラーをする前の段階で前回のカラーが退色してオレンジっぽくなっている人、黄色っぽくなっている人、全くカラーをしていない人とで、使用するカラー剤は違います。


例えば、髪質が同じでもカラーリングの前の状態がオレンジ色になっている人と黄色くなっている人では、ベースの色味だけでは同じようにカラーリングをしても同じ仕上がりにはなりません。


オレンジになっている人は黄色くなっている人よりも髪の毛の赤みが多いということになりますよね。

ここで、補色という言葉が登場します。


色は、お互いを打ち消す組み合わせがあります。

オレンジ色になった髪の毛の色味を消してくれる補色は青なのに対し、黄色くなった髪の毛の色味を打ち消してくれるのはバイオレットです。


これらの補色をそれぞれベースの色に組み合わせることで、同じ仕上がりのカラーにすることができます。


ブラウンにしたい、ピンク系のカラーがいい、という場合でもこうした補色の関係を考えたり髪質によってベースの色味と組み合わせるカラー剤を変える


そうすることで、カラーでのお客様の悩みも解決できます。

パサつきが目立ってしまう、つやを出したい、赤みが気になる。

いろんな悩みやなりたいイメージと、カラーの色味の特徴に合わせてカラー剤を作ることでお客様のなりたい自分を私たちが叶えます☆


髪の毛の悩みがある方はカラーリングの際に小さなことでも相談していただきましたらその悩みに合わせてカラー剤を調整することもできますのでお気軽にご相談ください!


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