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臭いの強いカラー剤は痛むのか?

2016/03/13

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臭いの強いカラー剤は痛むのか?

臭いの強いカラー剤は痛むのか?


普段セルフでも美容室でも身近に楽しめるカラーリングですが、あのカラーリングの臭いが嫌だ。そう思っている方ってすごく多いと思います。あの臭いって

臭いから髪の毛にすごく悪い!

臭くないから髪の毛に優しい!

そう思っている方もいる方もしれませんが、実際は半分あってて半分間違えています。

確かにすごく臭いの強いお薬ってそれだけ髪の毛へのダメージが大きいものの可能性が高いです。

なぜなら、あのカラー剤の独特な臭いの元はアルカリ剤と呼ばれる髪の毛の表面にあるキューティクルを開いて薬剤の浸透を促進させる効果があります。

すなわち、臭いがきつい=カラー剤に含まれているアルカリの量が、多いということです。アルカリが多いとその分髪の毛への負担は大きくなります。なので、6レベルのお薬よりも12レベルのお薬の方が臭いが強いです。そのため臭いが強いカラー剤は髪の毛にとって大きなダメージを与えることになるので注意が必要です。


そしたら、逆に臭いが全然ないということは髪の毛に優しいんでしょ?

そう思う方も多いと思いますが一概に臭いが少ない=髪の毛に優しいとは言えないのです。


なぜなら

カラー剤やパーマ剤に使われるアルカリは主に2種類あります。

・アンモニア

・モノエタノールアミン


特徴として

アンモニアはみなさん嗅いだことがあると思いますが、揮発しやすく髪の毛に残りにくい。ですが、揮発するため臭いが強いです。

モノエタノールアミンは、飛鉢しにくく、臭いが少ない。

最近では、どの市販のカラー剤やどこの美容室のカラー剤でも「臭いがしない」ということを謳い文句にしていますが、

実際は先ほどのモノエタノールが入っていて臭いを発しないぶん、髪の毛の中に滞留している可能性があります。

髪の毛にアルカリが残ると、残留アルカリといい髪の毛が不安定な状態になってしまいキューティクルも閉じ切らないため髪の毛はデリケートなまま日常にほっぽり出されるため、染料の流出や、栄養分の流出に繋がり、傷んでしまうということになってしまいます。

なので、一概に臭いがするから痛む!臭いがしないから痛まない!そう決め付けることはできないのです。

secretでは、アルカリを必要最低限まで抑えたオーガニックカラーの薬剤を取り扱いしているため、臭いが少なくカラーリングを楽しむことが可能です。

何か、わからないことがありましたら気軽にご相談ください。

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