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色落ちしやすいカラー、色落ちしにくいカラー、ではなにが違うのでしょうか?

2016/01/13

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色落ちしやすいカラー、色落ちしにくいカラー、ではなにが違うのでしょうか?

色落ちしやすいカラー、色落ちしにくいカラー、ではなにが違うのでしょうか?

Q.美容室でカラーリングをした後に家に帰ってからシャンプーしたら、シャンプーの泡も茶色く、頭を拭いたタオルまで茶色になってしまいました。なぜでしょうか?


A.今回の場合のようなカラーリング後のシャンプーによる色落ちには幾つかの原因が考えられます。


◯白髪が染まるカラーなのか?

◯ヘアマニキュアとよばれる酸性カラーなのか?

◯シャンプー剤の脱脂力が強すぎるのか?


そして、根本的にアルカリカラーか酸性カラーかによって色落ちのしやすさが全く違います。

まずは2つのカラーリング剤の原理と特徴をご説明していきますね♪


〈アルカリカラーの原理〉

薬剤のアルカリの作用で、髪の表面に存在するキューティクルを開き

カラー剤を浸透させ、髪に色をつけているメラニン色素を脱色することでカラーリング剤の中の染料が発色してきます。

〈アルカリカラーの特徴〉

・シャンプー&トリートメントをしても色落ちしにくい

・明るい髪色に染める事が出来る

・疲れやストレスなど、体調によってアレルギー反応を起こす場合がある

・薬剤のアルカリの作用でキューティクルが開くため髪にダメージがでやすい


〈酸性カラーの原理〉

酸性カラーは髪の表面上に帯電しているイオンと結びついて色をつけることが出来ます☆

髪のメラニン色素は壊されることがないので痛みが少なく

マニキュアの染料が髪の表面を守るようにコーティングするので

髪の毛がツヤツヤに仕上がります☆

〈酸性カラーの特徴〉

・髪の痛みがほとんどない

・髪を明るくすることが出来ない

・シャンプーやトリートメントをする度に色落ちしやすい

・数週間で色が落ちやすい

・髪が濡れることで簡単に色落ちすることがある



という特徴がある2つのカラーなんですが、

シャンプーをして簡単に色が落ちてしまうのはどちらだとおもいますか?


上記の2つを比べれば一目瞭然ですよね!

正解はマニキュアなんですね。

マニキュアは髪の表面のみに染着しているのでどうしても色落ちしやすく、タオルなどにもつきやすいです。


雨に濡れたり、汗をかいただけでも色が落ちてしまうことがあります☆

改善方法としては、シャンプー剤をつけて洗う前にしっかりとお湯で流すこと!!


これだけでかなりの確率で余計な色落ちを防げます♪

アルカリカラーも同様でしっかりお湯で流してあげることで色落ちがしにくいです♪

そしてシャンプー剤の量も少なくて済むので乾燥しやすい頭皮にも優しいですよ☆

色落ちが気になる方はシャンプー前のお流しをしっかり時間をかけてしてみてください☆

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