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黒染めの後で髪を明るくする方法は?[保存版]

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黒染めの後で髪を明るくする方法は?[保存版]

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黒染めは市販のカラーでやりましょう!は非常に危険

黒染め失敗

自分で黒染めをしてシークレットで直して欲しいと相談されたお客様の髪の写真です。黒染めした髪を明るくするには、どんな黒染めで染めたかということがとても大事になります。

自宅でセルフで黒染めをしてしまった場合は、ブリーチを使って脱染しても完璧に綺麗に明るくするのは難しいので覚えておいてください!

もし次に染めるなら「黒染め」や「黒く染める」ときはシークレットで施述することをお勧めします。「たかが黒染め、されど黒染め」ですが、カラーの理論上、明るくする以上に黒くする方が難しい技術です。


黒染めで黒くした髪を明るくするには?


お客様からの質問で多いのは「黒くしたけど明るくなる?」「黒染めじゃないけど明るくなりますか?」というお悩みです。「黒染めしたら明るくならないって聞きました!」などなど。シークレットに来店していただいたお客様の質問を解決できる方法をまとめておきました。


一番明るくするならブリーチで抜く

ブリーチで抜く

真っ黒になった髪をすぐに明るい髪にしたいなら「ブリーチ」や「脱染剤」「黒染め落とし」などの美容院専用のお薬で明るく(色を抜く)するのが一番早い方法です。デメリットとしては薬が強いのでダメージを伴います。また「ブリーチをした髪にはパーマがかけられない」です。しかし、絶対明るくしたい人はブリーチで明るくすることができます。


・パーマがかけられない

・時間をかけずに軽くなる

・時間をかけないので痛みはでる


時間をかけて徐々に明るくしていく

時間をかけて徐々に明るくしていく

黒染めをした方が、髪の痛みを避けて自然に明るくする1番綺麗に治す方法です。髪を傷めるブリーチを使わずに明るくするので時間かかかります。ムラを作ることなく綺麗に自然に明るくなります。

少しずつですが、メラニン色素を分解するカラー→明るくなるカラーを塗布→色落ちメラニン色素を分解するカラー→明るくなるカラーを塗布、を繰り返すと明るくなっていきます。

施述の方法は、シークレットでは7レベル以上の明るいカラーを避けて自然なカラーに仕上げます。その時はそれほど明るくはなりませんが、黒くなった黒染めの色素をゆっくり調整することで徐々に明るくしていくオリジナルの技術です。

3ヶ月〜4ヶ月をかけて少しずつですが、明るくカラーをして色落ちしながらまた明るめのカラーを丁寧に繰り返すことで自然に色が抜けていくので髪の明るさに関係なくムラなく明るくなっていきます。


注意点は、当たり前ですが繰り返し明るくする工程では「自分でやる髪の根元が明るくなり写真のように毛先が暗くなってしまう現象」が起きます。薬液の選定で必ず綺麗になりますので、シークレットでカラーをしていただくことをお勧めします。

あとは、1度暗くした髪をまた明るくする時は毛先が必ず真っ黒になります。自分で直そうとすると余計ムラになります。


市販で黒染めをしてムラになった場合

黒染めがムラになっている時は、1回で全体を染めるとそのムラが一気に出てきます。ではどうするかというとハイライトで明るくします。ハイライトで線で明るくすることによって、明るく染める部分と染めない部分を作ればムラをぼかします。あえて明るいところと暗いところのコントラストでムラが気にならない明るさになります。

ブリーチを使用してホイルでハイライトを入れた方がより明るく出来ますが、お仕事の関係や自然にしたい方は暗めのカラーを使ってナチュラルに入れることも出来ますので、その際、お客様の細かなご要望にもお応えできるので相談してください。


市販の黒染めと美容室の黒染めの違い

市販と美容院では一体何が違うのでしょうか?

「黒染めだから一緒」

「黒くするだけだから自分でしちゃってもいいよね?」

「美容院は高い」

など、お客様の声もわかりますが、

担当の美容師さんが聞いたら

「それだけはやめたほうがいい」と言われるはずです。ではなんでいけないのかを説明します。


テクニックの違い


美容室でのカラーは髪の毛に塗布する薬剤の量が均等です。その為ムラのないヘアカラーができます。市販のカラーをする場合が、全頭に均一に薬剤を浸透させるのは難しいです。全体にきちんと薬がつかないとムラになるだけでなく、地肌についたカラーが原因でアレルギー体質になることもあります。明るくすることはできても結果として敏感肌の方などは病気になる可能性が高いのです。


染料の違い

市販で売られているカラー剤は誰にでも簡単に染められるように作られている為、必要以上に髪にダメージを与えてしまいます。

つまり、必要以上に傷みます。髪の傷みが強い部分には濃く染料が入り過ぎたりもするわけですね。

美容室では美容師さんがその人の髪の状態に合わせて薬剤の強さを選定してくれる為、必要以上に髪の毛を傷ませることはありません。


明るくなると赤味やオレンジ味が強く出る

市販の黒染めは簡単に黒く染めることができます。それは失敗を防ぐ為簡単に黒くなるように作られています。黒染めで必要になる「青色」「赤色」「黄色」がたっぷり入っています。黒染めは「青色」だけが非常に残りにくいため抜けやすいので髪はどんどん赤くなります。


シークレットで染める時は、カウンセリングをして「赤みが出にくいようにして下さい」と言えば色々な調合をします。


黒染めじゃないけど黒髪に見えるカラー

黒染めといえば白毛染めを使って真っ黒にしたり光に当たっても黒々しいイメージがあると思います。ですがそんなことをしてしまったら後で明るくするのが大変になってしまいますしオシャレじゃありません。

そこでsecretでお勧めしているのが黒髪に見えるけど黒じゃない暗髪カラーです。

secretの暗髪カラーは赤味を一切使わないので暗くても透明感のあるカラーになります。


まとめ

もし髪を黒くしないといけない方は是非secretにきて透明感のある暗髪カラーにしてみませんか?  黒染めした髪を明るくする時は、赤味やオレンジ味が入っていないカラー剤でカラーをします。赤みが強いカラー剤はプロの美容師でも直すのに技術と経験が必要なことが多いのです。明るくしたいときにどうしてもその赤味やオレンジが邪魔をして綺麗に明るく染めるのを邪魔します。赤味を一切使わずに暗くすることによって次明るくする時に邪魔な赤味が出てこないので綺麗に明るくなりやすいです。


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