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第二章 体内部の要因

2016/08/01

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第二章 体内部の要因

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第二章 体内部の要因


●要因1 女性ホルモン(エストロゲン)の減少?

女性ホルモンには卵 胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)があります。特にエストロゲンは、女性の体内の200以上の代謝に関与しており、骨や皮膚、血管などの代謝を促すため《美肌ホルモン》とも呼ばれます。エストロゲンは、卵巣から分泌され、皮膚の弾力性と保湿性の維持などに働きをかけます。また、エストロゲンは脳の 視床下部の指令を受け分泌されます。
●視床下部は、エストロゲンの分泌以外にも、体温調節や食欲、睡眠などの本能的な行動や、怒りや不安などの情動行動(自律神経系)の中枢でもあります。


●エストロゲンが減少すると皮膚毛髪はどう変わる?

女性ホルモンの中でも特にエストロゲン量は、思春期から成長期、更年期から壮年期と大きく変化するので、女性の体と心の変化に密接につながっています。エストロゲンは妊娠、出産のためのホルモンで30代後半から徐々に減り始め、40代になると急激に減少します。そのため、40代以降になると肌の老化が加速します。


●エストロゲン分泌量の減少による肌の変化

成熟期はエストロゲンの分泌量が一定水準以上に保たれるため、皮膚のコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などが多く若々しさを維持しています。一方、更年期になるとエストロゲンの減少とともに、皮膚のハリ、潤いの低下を招きます。そのため、肌は大変不安定な状態になり、ちょっとしたことで肌トラブルが起こりやすくなります。

エストロゲンの減少は、地肌では弾力性や保湿性の低下を招き
毛髪では毛包を構成する細胞の形態変化や栄養不足から
髪質の変化を招くことが推測されます。


●エストロゲン減少のサイン

エストロゲン減少のサインは、多くの場合、視床下部がパニックを起こし、乱れた指令を出した結果と考えることができます。 視床下部による調節が乱れると、体と心に様々な影響が現れます。
爪が割れやすい、筋が入っている⇨エストロゲンの力を借りてつくられるコラーゲンの減少
顎にニキビやヒゲが出てきた⇨女性ホルモンによりおさえられていた男性ホルモンの影響が現れた
情緒不安定になりやすい⇨視床下部が興奮状態になり、情動行動が安定しない
ホットフラッシュと呼ばれる急なほてり⇨視床下部が興奮状態になり、体温調節がうまくいかない


年齢を重ねることによって頭皮と髪にも
エイジングのサインが起きています。


【第1章 年齢を重ねることで現れる一般的な変化とその要因】

第三章  抗酸化力の低下


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